こんにちは、せなじいです。
皆さんも、TVや新聞のニュースでよく耳にすると思われますが、立体駐車場から落ちたり、コンビニに突っ込むという、アクセルとブレーキを踏み間違え、車止めを乗り越えて建物等に衝突する事故が後を絶ちません。このような事故は、年齢や運転経験に関係なく発生しているようです。「後部座席の子供に気を取られた」「トイレに行きたかった。ブレーキとアクセルを踏み間違えた」等々。
最近の特異な事故例では、サッカーJ1の某選手の運転する乗用車が店の外壁に接触し、ガラス2枚が破損した事故が発生しました。110番で駆けつけた警察署員が飲酒検知したところ、アルコールが検出され酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたそうです。
交通事故総合分析センターによると、アクセルとブレーキを間違えたり、ギアを入れ間違えて急発進して起こる事故は、毎年7,000件ほどあり、約30人が死亡、けが人は10,000人を超えているそうです。
そこで、某機材の社長様がコンビニ等の駐車場で毎日の様に起こる誤動作の事故に心を痛め、「何とかなるんじゃないのか」と、工場内にある部品を利用し、試行錯誤しながら、乗り越えられない車止めの開発を2年前に1人で開発したそうです。
幅60㎝の車止めにローラー2個を取り付け、車が乗り越えようとするとローラーが回転し、タイヤが空回りするしくみ。実験では、静止状態から時速70㎞毎時に加速しても乗り越えられなかったといいます。改良を加えて7月から販売する予定です。
車を運転する時は、運転だけに集中して運転しましょう。また、コンビニで立読みをしている方は周囲にも十分に集中しましょう。
