こんにちは、指導課のDENです。だいぶ朝晩寒くなってきましたが、皆さんお元気でしょうか?
私は相変わらず、とぼとぼジョギングしています。
さて、今回は大阪まで遠征して、初開催の「大阪マラソン」に参戦してきました。
最近は東京をはじめ大都市マラソンが流行りで、大阪も3万人の定員に対して約6倍の17万人超の応募があったそうです。
私は大阪はもちろん、関西地区は修学旅行以来訪れた事が無かったので、春先の当選通知からずっと楽しみにしていました。
何よりも楽しみなのは「食」。
食べる事が何より大好きな私は、マラソンは二の次三の次で、妻と「食い倒れツアー」を計画しました。
参加受付はさっさと済ませ、梅田、御堂筋沿い、道頓堀、通天閣から新世界界隈など地下鉄で移動し続け、食べまくりました。
中華まんから焼売、たこ焼き、イカ焼き、串カツ、お好み焼き・・・
手が疲れたのでこの辺にしますが、大阪の食はほぼ網羅してきました。
もしかしたらマラソンよりこの日の方が食い疲れ、歩き疲れたかもしれません。
そしていよいよマラソン当日、スタート地点の大阪府庁舎前には3万人のランナーが溢れかえります。
申告タイム順にエリアが決められ整列するんですが、なんとエリアはAからQまでの17エリアもありました。
私はCエリアだったのですが、振り向くと信じられないくらい遠方にまで人の河ができ、一気に興奮しました。
スタート地点で橋本知事に手を振り、偶然並んだロザン宇治原さんと激励し合ったり、大阪ならではのヒョウ柄の服を着たおばちゃん軍団から大量の「飴ちゃん」をいただいたり、コスプレや仮装ランナーも大勢いてパフォーマンスしていたり・・・。
歩道橋の上から、ビルの窓一つ一つに至るまで、応援の人が鈴なりです。
みんなランナー一人一人に向かって、満面の笑顔と声が枯れるほどの大声援でした。
お祭り好きでユーモア溢れる大阪人気質が爆発していました。
ゴールのインテックス大阪では、走り切ったランナー達が完走メダルをかけられ、みんな最高の笑顔でした。
フルマラソンは何度も見たり走ったりしてきましたが、これほど沿道の応援がゴールまで途絶えず、ボランティアや応援の人達と一体になって終始笑顔で走れたマラソンはありませんでした。
来年も是非エントリーして、当選すればこの感動をまた味わいたいと思います。
最後に、ちょっと指導員らしく、大阪の交通事情について。
まず車。噂には聞いていましたが、とってもガラの悪い車が多いです(笑)
茨城もひどい方ですが、道路を歩いていてしょっちゅうクラクションの音が聞こえます。
横断歩道でも、渡っている人の隙間を縫ってかなり強引に横切っていきます。
右左折速度も半端ない勢いです。
これでは歩いている人は相当怖い思いしてるだろうなぁと思って観察すると、歩行者は更に驚きの行動をとっていました。
まず地下鉄構内。
歩いている人なんて誰もいません。
みんな腕振ってしっかり走っています。
ハイヒール?関係ありません。
駆け込み乗車?もはやドアに体当たりです。無理やりこじ開けようとする人さえいます。
まるで暴動が起こっているみたいです。
デパートなどのエスカレーター。
関東と逆で、通常は右寄り、急ぐ人は左です。
でもみんな左を一段飛ばしで駆け上がるので、右にいるのは私たちくらい。
おばあちゃんまでガシガシ追い越していきます。
街中の横断歩道。
赤で待っていると、歩行者信号なんて誰も見てません。
みんな車の信号を睨みつけています。
黄色になると同時に、各馬一斉にスタート!
車からクラクション鳴らされますが、みんな知らんぷりで突入です。前しか見ません。
歩行者信号が青になった頃には、残っているのは私たち夫婦くらい。
ほとんどの人がとっくに渡り切って遠くを走っていきます。
振り返ると、歩行者信号が赤になっても、車が来ない限り走って渡り続けています。
間に合わなかったおばちゃんは地団駄を踏んで舌打ちしてます。
自転車に至っては、信号の色は関係無しに立ちこぎ通過です。
県民性なのでしょうか・・・?
なんか、交通発展途上の、違う国に来てしまったみたいな感じです。
大阪の自動車学校の指導員は大変だろうなぁ~としみじみ思ってしまいました。
以上、とっても落ち着かない大阪府民ウォッチングでした。